やぶ蚊がいなくなり、気候的にもちょうど良い時期です。
今まで、樹木の剪定を躊躇っていたのですが、ぼちぼち取り組んでいこうと思います。
昨日は、南側のお宅で草取りをしていました。砂利を敷いていますが、その砂利が見えるようになりました。
草取りの時に我が家の庭を見て、「なんて草ぼうぼうなんだ!」と思われたかもしれませんね。
シロツメクサやカタバミなど、グランドカバーのように埋め尽くしていますから・・・。
それよりも、すくすくと伸びていたケヤキの幼木を地面から30㎝ほどの辺りで切っていました。
「なぜ、根元から切らない?」
不思議です。
背丈が低いまま、育てるんでしょうね。ケヤキですよ。
隣とのフェンスギリギリに生えているイチョウの幼木4本もそのままでした。
これも背丈が低いまま、育てるつもりのようです。
イチョウですよ。
ギンナンが実るまでに5~10年かかると言われています。
10年も経ったら、幹も太くなり、フェンスを破壊してしまうだろうにと余計な心配をしています。
しかも雌雄異株なので・・・
キンモクセイも剪定しないとなー。
剪定しようと思ったら、再び花を咲かせたのでストップしていたのです。