2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
我が家の葉はまだ緑のままですが、近所のナンテンの葉が赤く染まっていました。 実もそろそろ色づいてきました。 こちらは、まだオレンジ色に近い。もうちょっとです。 川岸にたくさんのカラスウリを見つけました。 我が家にもカラスウリはありますが、今年…
危うく踏みつぶすところでした。 薄黄緑色でなければ目に留まらなかったでしょう。 アオバハゴロモです。 こちらもハゴロモですが、全く風貌が違いますね。 アミガサハゴロモ。 これは、ヤマトシリアゲ。 マンデビラ そして、最後はツルムラサキです。 散歩…
病院に行くわけでもないのに、母が外に行こうとしていたので聞いてみると、濡れ縁に置いた植木鉢の水で木が腐るので植木鉢を地面に置きに行くということでした。 上の記事のように、母の部屋から直接水やりが出来るように、そして、母の部屋から植物が良く見…
ツバキの葉にいたのはコミスジです。 雑木林など近辺で見かける蝶です。 庭に蝶がふらっとでもやって来てくれると嬉しいです。 庭ではホトトギスが真っ盛り。 花が終わったら、茎は切り取る予定です。 これはアメリカミズアブ。 池に落ちていたので翅が濡れ…
道路で見つけました。 動きが止まっていたカマキリ。 小枝で突っついてみると・・・小さな蟻がたくさんまとわりついていました。 ダメかな? でも、小枝を差し出すと、最後の力を出して必死に掴まって来ました。 離そうとはしないので、こんなポーズまで。 …
ルリタテハの幼虫を発見し、それが蛹にまでなったことは書きました。 その蛹。 黒くなってきたので羽化が近いなと思っていたら・・・・ 蛹の頭の部分を接着剤でとめて吊るしておいた蛹です。 刺激を与えると羽を広げたので、一枚! 今度は手乗りルリタテハ。 …
近所の小さな田んぼ。 半分くらい刈り取られていました。 その後に、全て刈り取られていました。以前はもっと広かったのですが、それは宅地になってしまいました。 たぶん、ここ何年か経てば埋められて住宅が立ち並ぶでしょうね。 これだけ広い土地は貴重で…
かなり大きく成長しています。 だいぶ糞が目立つようになりました。 6㎝くらいあります。 このまま順調に育ってくれよ! もっと大きく育つと、マットも大量に必要になるし、さらに蛹(来年)になるにはある程度の深さも必要。 さらに大きな飼育ケースが用意しな…
いつもの散歩道を歩いていたら、目の前に・・・・・ これっ、びっくりしますよね。 しかも、風で揺れていました。 ジョロウグモです。 真暗だったら、気づかなかったかもしれません。 あぁ、怖!!!
道路にたくさん落ちていたギンモクセイの葉。 その隣にはキンモクセイがありました。こちらの方が香りが強いです。 雨上がりはナンテンの実にも雫が。ガラスのようで、とても奇麗でした。
前回紹介した「ワルナスビ」 その実が熟して来ました。 と思ったら、虫?がたかっていました。 人間同様に虫たちも熟した実が好きなんですね。 これはカメムシですよ。 こちらはコスモスの花とタネ。 コスモス。 植物名はカタカナ表記が多いですが、「秋桜」…
相変わらず、スミレの閉鎖花がありますね。 以前、ここでツマグロヒョウモンを見かけたので、かなり食痕が見られます。しかし、蛹はどこ? こちらのスミレは葉がすっかりと食われた跡に新しい芽を出しました。 フタリシズカの大きな葉は切り取ってしまいまし…
蕾が膨らんできました。 翌日には・・・開きました。 今年も大きくなりました。 これは鬼柚子? とにかく大きい柑橘類。
これは何? 泡ではなく、細い糸の繊維のようなものです。 正体不明です。 これは生垣に絡みついていたアオツヅラフジ? これはコノテガシワ科のコニファー。 しかし、面白い形です。
こういうケーブルがたくさん繋がっている絵。 これっ、楽天モバイルの基地局の制御器でした。 こんなものでも、Googleレンズで調べられるんですよ。 今まで、Googleレンズを虫や植物の検索に使っていましたが、いろいろなモノを検索することが出来て、さらに…
小さなピンク色の花が咲いていました。 うちのコンデジは、このような小さなモノや細いモノにピントが合いづらいです。 そこで、指を花の近くに近づけて、そこにピントを合わせて撮影しています。 これもそうして撮っています。 ホント、可愛いです。 下は朝…
今年はやって来ないのだろうか?とホトトギスを観察していましたが、 いました。 こちらにも。 まだ食草であるホトトギスの葉はたくさんあるので、これは飼育することにしました。気温も低くなってきたし、室内に置いても大丈夫です。 いつものようにお味噌…
玄関の近くにあった(いた)もの。 何かと思ったらアミガサハゴロモでした。 以前も見かけました。 小枝で突っつくとピョーンと勢いよく飛び跳ねました。 ここが蛾と違うところ。 下は別の個体。翅の様子がよく分かります。 こちらだいぶ前に紹介したカブトム…
この卵はまだ産んだばかりでしょうか? 触ったら柔らかかったです。 親たちは路上で無残な姿を晒していますが、ちゃんと後世に残すものは残しています。 またまた生えていました。オオシロカラカサタケ。 一時期だけかと思っていましたが、けっこう次々と生…
小さなスイカが並んでついています。 まさか? スイカではありません。 Googleレンズ様のお力を借りたら、「ワルナスビ」と判明しました。 可愛いです。 熟してくると、黄色くなります。 公園の脇に咲くワルナスビ。 よく見かける植物ですが、実が出来る前に…
クサギの実がたくさん。 これは? 調べましたが、分かりません。 オクラかな? これはジニアですか? いつもの散歩道に咲いていました。 葉が少なくなっているというのに、その葉を齧るジャコウアゲハの幼虫。 今回は外飼いなので、時々見に行くくらいです。…
玄関を出たところで・・・・ バイクカバーに小さな茶色のカマキリがいました。 どうしたんだ、こんなところで。 雑木林の方を向くと、高い枝から蜘蛛の巣がかかっているのを発見。 蜘蛛の巣の糸に雫がついて、巣がくっくりと確認出来ました。 こんな高いとこ…
1階に下りて、ふと玄関を見ると・・・・カベチョロが・・・ 小さなヤモリでした。 カベチョロは、北九州市(八幡)出身の妻から教わった名前。 近づいても逃げようとはしません。 おかげでアップで撮ることができました。 大きさは、約6㎝ぐらいと、まだ子供で…
センニンソウが咲いていた場所。 すでに花はなく、代わりにこんなモノが・・・・ 髭のように見えます。 夏の間は、こんな可憐な花を咲かせていましたが、秋には髭の生えた仙人のよう。 それが名前の由来とか。 道路にこんもりしたモノを発見。 蟻塚かい? も…
花は水色なのに、萎んだ花はピンク色。 はじめ、ピンク色の花が咲いたのかなぁーと思っていましたが、そうではないようです。 おもしろいですねー。 紫が奇麗な花。 アメジストセージ? 雨に濡れた花もとっても奇麗です。 それにしても、紫色。不思議と高貴…
そろそろ、カマキリが見られる・・と思ったら、いました。 けっこう大きいです。しかも、周囲には干からびたハリガネムシ。 ずいぶんと太ったハリガネムシ。 今年、初めて見るハリガネムシです。 まさか、このカマキリの体の中に、2匹いたの? これじゃあ、…
もうボロボロになっているクズの葉っぱ。 誰が犯人だ? ウリハムシのようですね。 大発生か? こんなにたくさんいるんじゃ、葉がボロボロになるわけだ。 数日後。かなりボロボロになって来ました。 こんなに大勢で食べまくっているんじゃ、あっという間でし…
この頃になると道端にどんぐりがたくさん転がっています。 この大きなどんぐりはクヌギ? 道路にあるものは、ほとんどがつぶれてしまって発芽出来ません。 このどんぐりは大きいので、どんぐり独楽を作るのに適していますね。 さらに小さなどんぐりも見つけ…
シロバナハギ ピンク色のハギはよく見かけますが、シロバナは珍しいです。 こちらは近くの雑木林に咲く曼殊沙華。 花が終わった後に葉が伸びてきます。 それにしても、不思議な花の形。
またまた、Googleレンズの力を借りました。 ランタナ ルリマツリ? センニチコウの中に咲く曼殊沙華。どうして、こんな場所に? Googleレンズさん、今回もありがとう。