12月20日に紹介したロウバイですが、まだ咲き続けています。あの時よりも花の数は圧倒的に多いことがわかります。
枯れた葉がかなりついたままです。
それにしても美しいです。
色が違うのは光線の関係でしょうか?
この樹の後ろに、葉をすっかりと落としてしまっていた樹がありました。
自分は腕時計を使い始めて間もなく、右手にはめることにしました。
それは、最初の時計が大きく、リューズがかなり出っ張っていたからです。
腕を下げると、重みで時計が下がって来て、リューズが手の甲に当たります。
それが痛い痛い。
*リューズ・・・ゼンマイの巻き上げや時刻・日付調整などを行う、時計の主要部分。
その時から、右腕にハメるようにしました。今も続いています。
リューズを操作して、色々な設定を行う場合、右利きの方は左腕に時計をつけた方が便利です。
でも、自分の場合はリューズの操作はせず、ただ時間を見るだけなので、全く不便ではありません。
この時計では、リューズがそれほど出っ張ってはいませんが、中にはかなり飛び出しているモデルもありますよね。
でも、右腕にはめていれば、リューズの痛みはありません。
下は左腕にハメた場合⇩
下の時計、カッコいいですが、リューズが・・・
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《Amazon》
どちらにはめるかは好みなので・・・
でも、下のような記事がありますよ。
参考⇩
以前、Amazonプライムで見た「ハンターキラー 潜航せよ 2018年」
潜水艦の艦長役でした。
その後、たまたま「エンド・オブ・ステイツ 2019年」の画像を見て、同じ俳優さんだと気づき、その映画を見ることにしました。
大統領の警護役 (SC) でした。
最近は一つの作品の中に登場する役者さんの他の映画を見ることが多いです。プライムのおかげでしょうね。
ということで、他の映画にも出ているかな?と「ジェラルド・バトラー」で検索してみると、
同じシリーズの
「エンド・オブ・ホワイトハウス 2013年」
「エンド・オブ・キングダム 2016年」
が見つかりました。もちろん、どちらも視聴しました。
さらに、だいぶ前に見た「キング・オブ・エジプト 年2016」にも出演していたんですね。
もう一度見直したら、王の弟、セト役で反逆者でした。ここでの役柄は筋肉粒々のどちらかというと野蛮な印象でしたが、上記の「エンド・オブ」シリーズとは全く違います。
まだまだ、たくさんの作品に出演していますが、無料ではないので見てはいません。
友人のブログを見たら、「氷柱」の写真が載っていました。
「氷柱」というと、
秩父三大氷柱三十槌(みそつち)の氷柱
奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩肌にしみでる湧水が創り上げる高さ約8m、幅約30mにもなる大規模な氷のオブジェです。
天然の氷柱のため毎年、姿も変わります。
荒川源流の大自然の中にできあがるこの氷柱は1年で最も寒さの厳しい1月中旬から2月中旬までご覧いただけます。
また、ライトアップにより昼と夜で全く違った風景をお楽しみいただけます
自然界 (照明で照らしているので人工的?) では、こんなにも大掛かりな、そして幻想的な光景が見られます。
友人が作ったのは、もっとシンプルな氷の柱です。
作り方は簡単。
牛乳パックなどに水を入れて、その中に切り花を入れ、戸外に置いておくだけ。
-18℃という気温の旭川市のなせる技です。
これなら簡単に作れそうですね。
こんな風に、道路が乾いたところと凍ったところがあって危険です。
光が当たると凍った部分は光り輝くので、分かりやすいです。
凍っていない反対側を選んで歩きました。
早朝は、もっと広範囲に凍っていたので、こんな道具を!
裏側には小さな金属製のピンがついています。
でも、やっぱり滑ります。
とにかく、慎重に一歩一歩歩かないと危険です。
雪国と言われる雪の多い地域では当たり前の光景。北海道の友人も雪下ろしは大変だと言います。
都民をディスる「雪国マウント」・・なんてニュースもありますが、東京なんて一回か二回降るかどうかと、雪とは縁遠い都市です。普段から雪に慣れていないし、人や車の交通量も違います。
ノーマルで走る車もいたりして、滑るの当たり前だろ!・・・と東京人でさえ不思議に思います。
そして、何と言っても、テレビでもネットでも報道が取り上げすぎ感あり。
滑ったり事故ったり・・・・まるで、おもしろがっているようにも見えます。
大げさに騒ぐ必要はありませんね。
東京23区に「大雪警報」積雪10cm恐れ
1/6(木) 16:08配信 日本テレビ系(NNN)
気象庁は先ほど、東京23区に「大雪警報」を発表しました。今後も夜にかけて雪が降り続き、積雪が10センチ前後に達する恐れがあるということです。
国土交通省と気象庁は、鉄道などの交通機関の乱れや、積雪や路面の凍結によるスリップ事故などに警戒し、不要不急の外出は避けるよう呼びかけています。
東京23区に大雪警報が出されるのは、東京都心で23センチの積雪を観測した2018年1月の大雪以来、4年ぶりのことになります。
6日の昼頃から降り出した雪。
はじめはパラパラと粉雪のようでしたが、夕方近くになると、粒が大きくなりました。
雑木林にも・・・
そして、我が家の庭にも・・・
雪国から見れば、これが雪?なんて言われそうですが、東京では大ごとです。
6時ごろにはやみましたが、道路にはうっすらと雪が積もりました。
門柱の雪は5㎝ほど。
23区の方がひどかったようです。
幹線道路は交通が激しいので、ほとんど積もりませんが、日陰や交通量の少ないところには雪が残り、翌日は凍るので危険です。
東京都心で積雪10cm 立ち往生相次ぐ 7日は路面凍結に注意
1/7(金) 1:12配信 フジテレビ系(FNN)
10㎝ぐらい積もっても、ノーマルタイヤでは滑って立ち往生です。
このくらいの雪なら大丈夫だろうと、安易に出掛けてしまったようです。仕事なら仕方ありませんが、そうでないなら控えるべきでしたね。
高速道路や湾岸道路、レインボーブリッジでも大変なことになったようです。
ということで、息子は夜11時ごろ、疲れをおして、慌ててスタッドレスに交換していました。いくらAWDとはいえ、ノーマルではきついでしょう。
事故を起こしてからでは遅いので賢明です。
東京で雪が降ると大混乱です。