自分は腕時計を使い始めて間もなく、右手にはめることにしました。
それは、最初の時計が大きく、リューズがかなり出っ張っていたからです。
腕を下げると、重みで時計が下がって来て、リューズが手の甲に当たります。
それが痛い痛い。
*リューズ・・・ゼンマイの巻き上げや時刻・日付調整などを行う、時計の主要部分。
その時から、右腕にハメるようにしました。今も続いています。
リューズを操作して、色々な設定を行う場合、右利きの方は左腕に時計をつけた方が便利です。
でも、自分の場合はリューズの操作はせず、ただ時間を見るだけなので、全く不便ではありません。
この時計では、リューズがそれほど出っ張ってはいませんが、中にはかなり飛び出しているモデルもありますよね。
でも、右腕にはめていれば、リューズの痛みはありません。
下は左腕にハメた場合⇩
下の時計、カッコいいですが、リューズが・・・
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どちらにはめるかは好みなので・・・
でも、下のような記事がありますよ。
参考⇩