薄い紫色がきれいです。
西側通路・・・・
猫が通ったようですね。
相変わらず、猫の侵入が止まりません。
この手前には、ローズマリーを植え、トゲトゲシートも敷いていますが、突破されています。
効き目がないです。
またまた 見つけました、ルリタテハの幼虫。
これで四頭目です。
派手に食われたホトトギスの葉や茎。
これが蛹になったルリタテハ。
刺激を与えると、蛹がぴょんぴょん動きだします。
なかなか動きが止まらないこともあり、体力を消耗してしまうのでは・・・と心配になります。
アゲハの幼虫がたいぶ大きく育ってきました。
このくらいだと、種が分かります。
カラスアゲハでした。
この容器。
蛹になるには高さがないので、大きめの容器に移し替えですね。
それにしても、コクサギの木に一頭しか見当たらなかったことを考えると、カラスアゲハが一度に産む卵の数が少ないことが分かります。
逆に、ジャコウアゲハやアオスジアゲハは何度もやってきては、かなりの数の卵を産んでいるのを目撃しています。
そういう意味では貴重なアゲハなのかもしれません。