長らく咲き続けていたエビネの花を摘みました。
株の根元をしっかりと掴んで、茎を回しながら引っ張るとスポッと抜くことが出来ます。
この後は太陽光を浴びて、株が育っていくでしょう。
花を咲かせたままにしておくと株が弱ってしまうようです。
まだ小さな株もあります。
株の下のアルミ線は、「ジエビネ」を示すマークです。
シロツメクサの花も咲き始めました。
ということは、こんな蔓性の植物も蔓延って来ます。
即、抜いてしまいました。
ユズの葉では・・黒い蜂。そして、もうすぐ孵化しそうなアゲハの卵。
卵の上を通過。
卵には興味がないようです。
それにしても、何という蜂でしょうか?
光沢がないので「ルリチュウレンジバチ」とは違うようです。
次の日も同じ場所に。何か特別な場所?
それとも、水を飲んでいる?
ここにいる理由が分かりませんでした。