前回が南側、今回は東側です。
マンリョウの木の下に、いつの間にか芽生えていました。
このまま育てるなら抜きませんが、場所的に邪魔なので抜いてしまいます。
いつの間にか、小さな双葉がたくさん。全て抜いてしまいました。
まだ小さいので摘まみ上げるだけで、ポロっと抜くことが出来ます。
全部抜いてしまいました。抜かないのはカタバミ。
背が低く、踏まれても丈夫な草。邪魔にはなりませんが目障りなので抜いてしまいます。ロゼットなので、前回使った道具が大活躍。
簡単に抜くことが出来ました。
あら、こっちにも・・
今頃、5mmほどの小さな花が咲いていました。
調べると「ハキダメギク」のようです。それにしても名前が・・・
花期・・6~9月。
オオイヌノフグリ。二つとも日当たりが良い場所ではありませんが、咲いていました。オオイヌノフグリの花期は2~4月です。
どうやら、花を咲かせる季節を間違えているようです。
11月も後半だというのに、暖かい証拠です。
ということは、自分も含めて、みなさんが育てている植物。
この気温の変化に応じた育て方をしないといけなくなるのでしょうか?