「ダサいし読みづらい」「デザインとして間違ってる」 高輪ゲートウェイ駅看板の“明朝体”に批判の声が続出。
いよいよ、新駅が開業ですか？
以前から駅名でも話題になっていましたが、今度は駅の看板のフォントに批判です。
どんな書体にせよ批判は出るもので、関係者はいろいろな案を検討して、その中から決めたように思います。
こういう叩き台があるからこそ批判が起こるわけで、みなさん言いたい放題です。
フォントのことはよく分かりませんが、駅名がくっきりと読めればいいのでは・・ぐらいにしか感じませんが、駅によってフォントが違うのでしょうか。東京駅 秋葉原駅も明朝体？
わざわざ話題を作って、広げているだけのようにも思える記事ですが、駅名のフォントなんて、そんなに難しく考えなくてもいいような気もします。そう、どうでもいいことなんです。
そんなことを言い始めたら、JRの駅名だけではなく、一般の会社や店のフォントを調べて批判してみたら？
よっぽど暇なのか、何か不満をもった方のコメントにも思えます。
※話によると、この明朝体には和のテイストを含んでいるとか。駅名は全てゴシック体ではなく、駅によっては筆文字もあるとか。まあ、温かい目で見てあげましょう。
それより今日は3.11。もう9年も経つんですね。
今もなお復興が続いていますが、震災後に生まれた子供も確実に増えています。震災や津波を経験していない世代。風化しないような取り組みも必要でしょう。
