庭のホトトギスはルリタテハの幼虫の食害(いえいえ、困っていませんから食害ではありませんね)、このとおり。

茎の先まで綺麗に食べつくしてしまいます。
どれだけ食われても、枯れない限り蕾をつけます。
現在、室内で10頭以上飼育しているルリタテハの幼虫(7頭が蛹に)ですが、まだまだ庭のホトトギスにはたくさんいます。
毎年ルリタテハが産卵に来ますが、こんなにたくさんの幼虫を見たのは初めてです。
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ホトトギスの群落の中で、葉がゆらゆらているものがありました。
そんな奥の方に風が入り込むなんてないだろうに・・と思って覗くと、ルリタテハの蛹でした。
蛹は外敵から身を守ろうとして、体を左右に強く揺り動かすんですね。
おかげで、蛹を見つけることが出来ました。
庭で蛹を見つけたのは初めてです。
蛹と言えば、玄関の植え込みで見つけた抜け殻。
いつのものかはっきりしませんが、ジャコウアゲハの蛹です。
オオバウマノスズクサは南側に植えてあるので、この植え込みまで7~8mは移動した計算になります。

食草やその近くで蛹が見つからないのは、こんな風に遠くまで移動して蛹になるからです。