こういうケーブルがたくさん繋がっている絵。
こんなものでも、Googleレンズで調べられるんですよ。
今まで、Googleレンズを虫や植物の検索に使っていましたが、いろいろなモノを検索することが出来て、さらに便利度が上がりました。
日本のアニメブームの先駆けとなった「宇宙戦艦ヤマト」の放送が、昭和49年10月に始まってから半世紀。放送50周年記念上映会が東京都内で行われ、「エヴァンゲリオン」シリーズ監督の庵野秀明氏(64)、メカニックデザイナーでリメーク作「宇宙戦艦ヤマト2199」監督の出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)がトークイベントに参加した。
3人が語る「ヤマト」の新しさと、色あせない魅力とは。
と盛り上がっているようですが、庵野監督は全くの別作品として「シン・宇宙戦艦ヤマト?」を計画しているようです。
でも、シン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーのようになるのでしょうか。あれは一度観ればいい。
ヤマトの実写版は2010年に「SPACE BATTLESHIP ヤマト」として実写版化されていますが、「ゴジラ」の山崎貴が 監督・VFXを担当しています。
彼の作品である「永遠のゼロ」や「アルキメデスの大戦けなどを見る限り、得意分野なのでしょう。
配役やストーリーは別として、今観てもVFXは見ごたえがある作品に仕上がっています。
ただキムタク主演のドラマなので、肝心なヤマトの戦闘シーンが少ないのが残念です。