「ブゥオーン」という音が聞こえてきました。
雑木林の草刈りが始まったようです。
まだ、この時期は草丈もそれほどではないのに・・・
このとおり、すっかりと刈られていました。
もっと先の六月ぐらいには、また伸びてきて、いずれ草刈りしなければいけないのに、ずいぶんと早い草刈りです。

日当たりのよい道路沿いの草地が全て刈り取られてしまうのではと思って見に行くと、やっぱり、こちら側も綺麗に刈り取られていました。

心配だったキンラン。
一つは無事でした。

もう一つのキンランは見当たりません。
キンランが生えていた辺りを探してみました。
刈られていますね。
そして、見つけました。
やっぱり、キンラン、刈り取られていました。

刈り取られたキンランを並べてみます。

地上部だけ刈り取られても根が残っていれば、来年には花を咲かせるでしょうが、残念です。
この時期、たくさんの葉を伸ばしていたノカンゾウも同じ運命でした。

草刈りは必要ですが、事務的に業者に任せているだけなのでしょう。
もしかしたら、キンランが生えているなんて知らないのかもしれません。
キンランの花が終わった時期で目立たなかったのも理由かもしれません。
それにしても、管理事務所はそういうことすべて把握していたのかな?