業者に壁紙を張り替えてもらってから、4,5年は経ったでしょうか。
ところどころ剥がれてきました。
特に壁紙と壁紙のつなぎ目部分です。
天井や天井近くが激しいので、エアコンをガンガン入れているため乾燥が原因かもしれませんね。
以前、紹介だけはしたものの実作業はしていませんでした。
今回は買っておいた「はがれ補修セットを」を使って、剥がれを直したいと思います。

まずは、のりの容器の中蓋(水色)を外します。
外そうと思って、容器を強く押してしまうと、勢いでのりが飛び出してきます。
そーっと押さえて水色のキャップを外します。
セットした画像です。
作業前に剥がれた部分をきれいに拭いておきます。
そして、壁紙が剥がれている部分に壁紙の内側にのりを押し込むように、少し多めに付けていきます。
のりはボンドのようにどろどろしています。
説明では、ローラーを使って、ゴシゴシこすると、あっという間に接着完了。
そのはずでした。
ところが、しばらくすると、また剥がれて出してきました。
壁紙が剥がれた後、なんらかの理由で壁紙が反ってしまったことが原因です。

反り癖というべきでしょうか。
なんどこすっても、浮いてきます。
しばらく押さえ続けていれば接着できるだろうと思ったので、短い時間でしたが押さえていました。
のりは速乾性みたいです。
少し辛抱して、押さえ続けましょう。

こういうこともあるので、剥がれが見つかったら、早い段階で補修すべきです。
それと、作業していて気づいたこと
①ローラーよりも指でこする方が密着できるということ。
さすが、人間の指はすばらしい仕事をしてくれます。
最初だけローラーを使いましたが、残りは全て指でこすりつけました。
②どうしても溝(段差や隙間)が出来てしまう場合は、その溝にのりを埋め込んでしまうこと。

もともと壁紙は真っ平らでなく、凸凹の模様がついているので、つなぎ目(亀裂)が直線(人工的)なので、よけいに目立ってしまいます。

あえて凸凹になるようにのりをつけたら目立たなくなりました。
クレーターを作るようにのりをパテ代わりにして、少し高い山の部分などを描いていきます
つまり、直線を消す!
遠目では分からないくらい、綺麗に仕上がりました。
後片付け
のりがローラーにベットリとついています。
また、のりの入っていた容器やブラシにも。
のりが固まらないうちに楊枝などを使って洗い落としました。
また、中蓋(水色)ものりだらけになってしまうので、よく洗った後に容器に取り付けてつけておきました。
その際、容器内の空気を抜いておくと、のりの乾燥を防げそうです。