ようやく作業を開始しました。
まずは障子と障子紙を合わせます。
障子紙が斜めになっていると、張れない部分が出来てしまうので、慎重に。
まずは付属のテープで仮止め。
このテープ、意外と剝がれやすいです。

使うのは、この定規とカッター。
カッターは小さく軽い方が作業しやすい。
そして、刃は新品に。
切れない刃を使うと、引っかかって障子紙が破れてしまいます。
ガイドがついた糊。
木枠にガイドを当てて糊を出していきます。
自分は出した糊の量が目で分かるように写真のように押し出しています。

そして、糊のチューブをもう一度下に動かして木枠に糊をがしっかりつくようにしています。

糊がついてない部分がないか確認(ここ、重要!)した後、障子紙をクルクルと広げます。
中心を指で押さえながら、外側に向かって紙を押して糊がしっかりとつくようにします。

もし、糊のついていない部分があったら、そこに糊を刷り込んでしまいます。
糊が乾かないうちは紙がめくれあがったり剥がれたりするので注意。
糊がある程度乾いたらカッターで余分な障子紙を切り取ります。
定規には黒いラインがいくつかあるので、糊のついた木枠を基準に、切る幅を揃えるときに便利です。
この時、カッターの刃は必ず障子の外側に。
定規があるので、張ったばかりの障子紙を間違って切ってしまうことはありません。

職人ではないので、専用の定規はありません。
カッターのラインがずれないように、カッターを刺したまま定規だけを動かしています。こうすると、気持ちいいくらいスルスルと切り取れます。

糊が乾いたら、霧吹きを吹いておしまいです。

綺麗に仕上がりました。
残るは外せない障子。
どうしましょう?