宙ぶらりん

気が向いたら・・・・

障子紙の張替えをしなくちゃ!

昔は年末になるとどこの家でも障子紙の張替え作業をしていました。

今は和室もなく障子のない家が増えてきました。

近所の家では高齢夫婦なので障子張り替えを外注していました。慣れれば簡単ですが、頼んだ方が便利かも。

 

我が家は古い家なので、1階と2階に和室があります。

以前、何度か障子紙の張替えをした経験はありますが、ここ何年もしていませんでした。

でも、重い腰をあげて、まずは障子紙と糊を用意しました。

障子紙と糊という現物があれば、やるしかありませんからね。

 

ところが、1階の庭側の掃き出し窓。

鴨居が下がってしまったようで、障子を持ちあげても上がりません。

仕方がないので、障子を外さずに古い障子紙を剥がしました。

 

出窓の方は簡単に外すことが出来たので、風呂場に持ち込み水をかけました。

しばらくすると、糊が溶けて剝がれやすくなるので、そーっと引っ張って剥がしました。

木枠に残っている糊と桟の間の埃を雑巾で綺麗に拭き取って乾燥させました。


出窓の障子紙は障子を床に置いて作業手順通りに行えば、そう難しくはありません。

 

しかし、外さなかった方の障子紙は、どうやって貼ったら良いのでしょう。

この場合、障子をとりつけたまま張替えをしないといけません。

外側のアルミサッシのガラスを外せばいいのでしょうが、そこまでやると大変。

さらに、アルミサッシの窓枠が邪魔をしているので、障子紙一枚を一気に張ることは出来ません。

 

そこで、考えました。

途中まで張ったら、障子を動かして反対側を張ってみようかしら。

既定の大きさに切っておいた障子紙の上の部分をテープで数か所固定しておきます。

そして、左側から糊をつけて張っていく。

それが終わったら、障子を動かして、今度は右側に糊をつけて張り付ける。

これなら、何とか張ることが出来そうです。

 

という作業手順を頭の中で考えましたが、さて、いつ作業しましょう!