ユーチューブにはビオトープの作り方を教えてくれる動画がたくさんあります。
小さなトロ船や睡蓮鉢などを使ったミニビオトープ。
最近見た動画では、¥17,000ぐらいかけて作ったビオトープが紹介されていました。
ある程度知識や技能がないと作れそうもないビオトープでした。
流れ落ちる小さな滝のあるビオトープ。
メダカが泳いでいます。
素敵です。
我が家のひょうたん池ビオトープは、二十数年経っています。
下は最初のビオトープ

トロ船を使って、植物を鉢ごと沈めた簡単なもの。
ただし、欠点あり。
浅いので、夏の炎天下だと水温の上昇が半端ありません。
そこで友人からいらなくなったひょうたん池をいただきました。

水辺があると落ち着きますよね。
でも、経験から・・・・
ビオトープは作ってからがスタート。
庭とおんなじです。
最初は綺麗でも、そのうちに水草のトリミングをしないといけないし、やっかいな藻が発生します。
土や埃が入ってくれば底に沈殿するし、浄化装置も時々点検が必要。
つまり、作った当時を維持するには庭と同じで管理する必要があるからです。
これが大変。
これは前回紹介した藻。
浅くなっている場所にそーっとおいておきました。
細い糸状のアオミドロでないので助かっています。
あれが発生すると、水草に絡みつき取り去るのが大変。
さらに壁にもへばりついてきます。
根絶は無理でしょう。
今のところ、除去が簡単なこの藻だけ繁殖しています。
エビがいるはずですが、そんなには増えてはいないよう。
ただ、一匹、メダカが元気に泳いでいます。
メダカを繁殖させるためには、仲間を入れてあげればいいのでしょうが・・・・

ろ過装置は投げ込み式。
簡単で管理しやすい。
水は透き通っていますが、底が見えないのは底に土が溜まっているのと、先ほどの藻があるからです。
でも、この藻もヤゴの隠れ家になるんですね。
アナカリスは定期的に洗ったり、トリミングをしています。
もったいないから・・と自然に任せていると、とんでもないことになってしまいます。

下は2016年に水抜きをしたときの写真。
もの凄いヘドロがたまっていました。
これが腐敗すると悪臭を放ち、ビオトープどころではありません。

先日、立てたステンレス棒の効果か、動物が侵入している形跡はありません。
ネットには、アライグマに金魚を食べられてしまったということがあったそうですが、アライグマは見かけません。