二種類のサイレンの音が遠くから聞こえてきました。
散歩の終盤、家の近くに来ると、救急車が見えました。
同じ自治会の「〇〇宅」の前に停まっていました。
救急車の前には消防車が停まっています。
救急車だけではなく、消防車とのペアで来ることが多いです。

最近では、「救急車のサイレンを鳴らさないで!」と言う人が多くなったとか、Yahoo ニュースでも報じていました。
救急車の騒音が五月蠅いというよりも、自分の家に救急車が来たというのを嫌がる人が増えたのでしょう。
近所で噂になりそうなのは分かりますが、サイレンは緊急自動車だから。
サイレンを鳴らしながら走るのは必然です。
それよりも、救急車が来るのに優先させない車や歩行者などもいるとか。
言語道断です。
そういう輩に限って、自分の家族が救急車で運ばれている時に、「なんで、止まらないんだ」と文句を言うのでしょうね。
「明日は我が身」という諺を知らないのでしょう。
この方、大したことなければいいですが・・・
その散歩の時に道路でひっくり返っていたニイニイゼミ。

飛ぶことが出来ないくらい弱っていました。
でも人間と違って昆虫たちは、誰の手も借りずに、ひっそりと死んでいく。
それが本来の自然の在り方かもしれませんが・・・・・
と思ったら・・・
ひっくり返った虫に手を貸す会…グッズが話題 「昨日助けた」反響も 虫好きの製作者、一度は離れたけど…
7/17(水) 7:00配信 withnews
引っ繰り返っている昆虫は、すでに弱っているので、木に戻しても助からない場合もありますが・・・
自分が普段からやっている、アスファルトで死んでいくのは可哀そうなので、せめて植物の葉や枝に戻してあげるという行動です。
人間界では本当なら自己責任なのに、他人様の手を借りる場面がいくつもあります。
18禁と書かれている辛いお菓子を食べた高校生が何人も運ばれたのもそう。
テレビでは競うように辛いモノ食いを放映している番組はあるし、メーカーからも劇辛商品がいくつも販売されています。
もちろん、自己責任でしょうが、救急車を呼んだ時点で自己責任ではなくなりましたね。
自己責任で登っている筈なのに、いざ動けなくなったら救急隊を呼ぶ。
そんな富士登山と同じです。
救急隊の方は、それが仕事とはいえ、しんどいでしょう。