いつも見かけるハバチです。
これもハチ。エビネの花粉を集めていました。
集めた花粉を束ねているのでしょうか?
これは・・・
ネットで調べると、そっくりなのがツマグロオオヨコバイ(通称バナナ虫)
ネットでは黄色い幼虫を多く見かけますが、薄緑色。でも、ツマグロオオヨコバイです。
成虫。
ツマグロの「ツマ」とは羽の両端が黒くなっていること。「着物の端(つま)」。つまり,着物の裾 (すそ) の両端の部分を「褄(つま)」というのだそうです。ツマグロヒョウモンというチョウもいますよね。
これはテントウムシ? 違うかな? それとも生まれたて?
実は「「クロボシツツハムシ」」という虫でした。
近所で見かけた模様のないテントウムシ?
こちらは、いつも見かけるバッタ(ヤブキリ?)。長い触角。
ところが、こちらのバッタはさらに長い触角。体長は1㎝ほど。
ネット調べたら、「サトクダマキモドキ」の1齢幼虫のようです。キリギリスの仲間は触角が長いようです。
脚も長く細い。近くに1㎝くらいのカマキリがいたので心配です。
まだ1齢幼虫です。顔が幼い!