池を覗くたびに、何かしら虫が水面に漂っています。
前回はハバチでしたが、今回は、
必死に何かを掴もうとしています。
トビケラみたいです。
なんとか浮いていた葉の上に辿り着きました。その右にいるのは、小さなバッタ?
この後に、いなくなってしまいました。うまく飛び立ってくれたのでしょう。
翌日、隣のメダカ水槽で。
水面が動いているので、掬い上げると、黒いハチ。
長い間、水に浸かっていたのでしょう。はじめは全く動きませんでした。
よろよろとゆっくり歩いて、口の陰に隠れました。
複眼があるので「ハエ」の仲間ですね。ケバエバエ?
玄関前にいたハエ。
と思ったら、スズメバチが給水にやって来ました。
午前中、室内側の網戸にいたスズメバチでしょうか? 襲ってこないとわかっていても羽音だけで恐怖です。
これが、室内にいたスズメバチ。
今度は見ている間にアブが・・・
風が強かったので、風に煽られてしまったのでしょうか。濡れていたので、しばらくは動けませんでした。
10分ぐらいいただけで、こんなにも虫たち (まだ他にもいます) が水面に落ちています。
見回りをしていなければ助からなかったでしょう。
ホント、水は怖い!