以前、Amazonの荷物を運んでくれたのは「デリバリープロバイダ」と呼ばれる業者でした。
ネットには評判の悪い記事もありましたが、「デリバリープロバイダ」で配達してくれている方は、若くて気さくな方で、何回か配達してくれたので、顔見知りになりました。
最近では、「Amazonが配送」という形が多くなりました。地域のいろいろな配送業者に割り当てて運んでいるのでしょうね。
ということで、今回注文した業者も「Amazonが配送」でした。
ピンポーンがなったので、玄関を開けると、彼が荷物を持って立っていました。
「おぉーっ、お久しぶり、元気だった?」
「〇〇さんも元気そうで・・・・」
という会話を交わした後に、荷物を受け取りました。
注文したのは、コレ⇩
少し前までは¥1,000以上したのに、価格が半額に戻ったからです。
何か月ぶりでしょうか、彼に会ったのは。
なんとなく、すぐに辞めそうな感じだったのに、今も続けていたんですね。
嬉しくなりました。
気に入らなかったり、面白くないからといって、職を点々とするよりも、しっかりと同じ職種で働いているって、素晴らしいじゃないですか?
彼のために、またAmazonで注文しないと・・・そんな気にさせてくれました。