ATH-CKP200 希望小売価格 ¥2,640(税込)
耳をホールドしてスポーツ時も安定した装着感。
水洗いが可能な防水仕様のイヤハンガーモデル(廃盤)
Amazonプライムを見るときに、たまに使っているヘッドホンです。
実は以前、折り畳み式の「JVC HA-S800 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 (2015/2/3)」を購入しました。
ネットでもまあまあ評判がよかったし、コンパクトにたためるというのが購入動機。ところが、長時間使い続けていると耳が痛くなってしまうのです。
耳が大きいのが原因?
ネットに原因がいくつも書かれています。同じように、耳が痛くなる方が多いということでしょう。
壊れてはいないのですが、上記の理由で使うのを躊躇っています。
そこで耳が痛くならない、
audio-technica カナル型イヤホン 防水仕様 スポーツ向け ATH-CKP200
を購入しました。軽いので装着感が感じられません。
スポーツ時の激しい動きにも対応し、確かな装着感をサポートするフレキシブルバックバンド。
外部音の聞き取りやすさと低音域を強調するラバー素材の導管を外耳道に向けて配置。
ハウジングのネック部分にラバー素材を採用。さまざまな動きに対応します。
新開発φ13.5mmドライバーを搭載し迫力の高音質再生を実現。汗に強く、スポーツ後に水洗いも可能な防水仕様(IPX5等級)。
付属のスマートフォン用マイク付き延長コードを接続すれば、スマートフォンでの着信応答/終話/音楽・動画再生/一時停止の操作が可能です。コードの動きやこすれ音を抑制できるコードクリップ付属。アームバンドにも最適なコード長0.6m+0.6m延長コード(L型)。
という仕様です。
ジョギングしながら聴くということはしていません。セットするのは面倒ですが、耳が痛くならないので重宝しています。
ただ、パソコンの音声ですから、大した音ではありません。人の声ははっきりとクリヤーに聴こえますが、低音はほとんど感じられないし・・・
まあ、仕方ないですね。
ヘッドホンのいいところは、外部からの余計な音が入り込まないので、映画に集中できるところ。小さな音も聴こえます。
ただ、欠点は家族がいくら呼んでも聴こえないこと。嫌がられます。