「ギリギリ」ファミリーカー!
走りを捨てられない男が「コッソリ」選ぶべきクルマ6選
9/12(土) 11:42配信 WEB CARTOP
クルマ好き、走り好きな男性がいちばん恐れているのは、結婚して子供ができたら、自分の意思でクルマ選びができなくなってしまう、ということではないでしょうか。家族に押し切られてミニバンになってしまうとか、都心部に住んでいたら最悪はもう、マイカーは手放してカーシェアにしてくれなんて言われる可能性もあるわけです。クルマ好きにとっては、それは何としても阻止したい状況ですよね。
それなら、スポーツ系や走り系のクルマでも、家族にもちゃんとメリットがあって、納得してもらえるようなクルマを選べばいいのです。さすがに2シーターのスポーツカーというのは現実的じゃないですが、探せばあるものです。今回はそんな、家族持ちが選んでもギリギリOKかな、という走り系モデルたちをご紹介したいと思います。・・・《同記事より》
ここに登場するのは、
《同記事よりスクリーンショット》
●トヨタGRヤリス
●スバルWRX S4
●スズキ・スイフトスポーツ
●ルノー・メガーヌ R.Sトロフィー
●ホンダ・シビックタイプR
見た目もよく、走りもよくて、欲求を満たしてくれそうな車です。
ファミリーカーの定義が分かりませんが、たぶん奥さんも運転できるAT仕様で、子どもの乗り降りに便利な4ドア、荷物もたくさん積めて・・・でしょうか?
ファミリーカーというとバンタイプを想像します。室内が広くて便利そうですが、走りに徹する場合は上記のような車が良さそうです。
でも、価格的に一般ファミリーには高すぎますね。しかも外車まで登場。
一人一台買える、よっほど裕福な家庭ならともかく、ヤリスやシビックは憧れで終わり。到底買えませんよ。しかも駐車場も二台分必要。
そんなお金持ちは悩まずに即購入でしょ!
しかも、GRヤリス、アバルトはツードア。
走り屋を続けるなら、よっほど車に理解のある女性と結婚するしかなさそうです。或いは独身を続けるか。
一般庶民は結婚した時点でアウトです。
この記事、無理があり過ぎ!
でも、「CARTOP」だから、こうでも書かないと記事にならないのかなー。
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我が家では、自分はツードアがよかったのですが、友人を乗せるからという理由で仕方なく4ドアに。
妻は免許はないので運転できませんが、MTということだけで満足させられています。