ネットを見ていたら、山城さくらさんのページを見つけました。
地方で事務員として働いていたが、もっと好きなことに時間を使いたいと思い28歳で思い切って脱サラ。現在はフリーランスとして本業を決めず様々なジャンルにチャレンジしている。念願だった「憧れシティ東京」での暮らしをスタートさせつつ、週1のキャンプで都会暮らしと大自然を満喫中。《同記事》
わざわざ、職を捨ててフリーランスですか。いいですね。しかも週一のキャンプなんて、羨ましい限りです。まだ28歳?
この方、金銭的にも時間的にもゆとりがあるから出来るんでしょう。
フリーランスって、安定していないという認識でしたが、けっこう稼げるんですね。
フリーライターかな?
だから高いキャンプ道具を揃えて週一でキャンプにも行ける。フリーランスって、魅力的ですね。
しかも「憧れシティー東京」?
でも、なぜ東京なの?
東京は家賃は高いし、自然は少ないし、都会です(奥多摩は・・)。
山奥の山村のようなところではなく、お洒落感を出すためには、絶対に「憧れの東京暮らし」が必要だったのかなー?
そして、女子?らしく素敵なキャンプグッズに囲まれて・・・そうしないと絵にならないのかもしれません。
お金の心配も、そして将来の心配も全くなく、毎週キャンプ暮らし。凄いです。
こんな生活してみたかったです。
最近、はまったということですが、ベテランキャンパーを彷彿させる記事ばかり。キャンプに詳しいスタッフがいるんでしょうね。
⇑2020.4.30_ここでは、広々とした角部屋のリビングにテント。テントを張っても、まだ余裕のある広い部屋。
安いアパートではなさそう。賃貸のワンルームマンションですか?
ソロテントで2mx1.5mくらいですから、10畳~15畳くらいかな?
我が家のリビングは8畳くらいなのでソロ用テントを広げたら、それだけで部屋が埋まってしまいます。トホホ・・・広い部屋が欲しい。
室内なので、本格的なキャンプは絶対に無理ですが、キャンプごっこは出来そうです。
他のページも見てみました。
2020.2.17の冬キャンでは、かなり大きなテント(TCテント4.0・・¥85800 Amazon)で楽しまれています。しかも、テントから煙突? それってかなり本格的な薪ストーブです。凄すぎる。
おでんの種類を揃えて量も多い。美味しそう!
こんなに羨ましい生活が出来るなんて・・・
キャンプ好きが、この記事を読んだら、みんなフリーランスに転向しそうです。
「&M」
社会に出て、それなりの年月を積み重ね、仕事もプライベートも充実してきた。
もちろん悩みも挫折もあるけれど、それもバネにして、自信もついてきた。
ただ、毎日忙しく過ごしていると、自分が何かに流されている気もする。
もっと別の世界にも目を開いて、少年の頃の遊び心を失わず、
自分なりのこだわりを持って生きていきたい。
「&M(アンド・エム)」は、そんな人の好奇心を満たすwebマガジンです。
オトナを生きることは簡単じゃない。でも、だからこそおもしろい。《&M》
かっこいい生き方。現代人にぴったり・・
でも、誰でも出来るわけじゃなさそう。ネットの中だけかなー。